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2008年5月22日(木)

モチベーションアップ計画策定支援

社員のモチベーションを高めることは、多くの経営者の課題です。一つの取組として成果主義制度の導入がありますが、これは上手く行かなかった例が多いようです。では、他にモチベーションをあげることができるのでしょうか?

答えはイエスです。モチベーションは動機づけに深くかかわっており、動機づけは外的動機づけ要因と内的動機づけ要因に分けられます。(ハーズバーグ提唱)

外的動機づけ要因は、人間関係や作業環境、賃金などをいいます。内的動機づけ要因には達成感や責任、承認といったものがあります。モチベーションに最も大きく影響するのは達成感や承認といった内的動機づけ要因です。

簡単に言うと、これらの要因を高めることでモチベーションが高まります。ただし、すべての人にはあてはまりません。もっと言うと、モチベーションは古くから研究されてきた課題であり、現代においても変わっていません。

現代は、仕事への考え方や働くスタイル等の変化によって、動機づけも変化しているようです。
ただ、今も昔も変わっていない要因に「目標設定」、「成功体験」ということがあります。

あとは個々人によって動機づけ要因が違いますから、モチベーションの度合を診断する必要があります。

あわせて、モチベーションを低下させている要因についても分析することで、よりよい状態をつくりあげることが必要となってきます。

また、組織の風土や環境、人間関係によっても変化がありますので、人と組織の視点で診断し、その結果に基づいて、モチベーションをアップさせるしくみや工夫を構築する必要があります。

当社の計画づくりは以下のステップで行います。
1.組織が目指す最高の状態をあるべき姿に目標設定し、現状とのギャップを把握します。
2.最も大きなギャップを埋めるための課題を設定します。
3.課題解決のための方策を組織の業務やチームの中に取り入れることのデイスカッションを社員が中  心となって行います。
4.確実にかつ簡単に出来ることから実行するための優先順位をつけた計画を策定します。

策定した計画を確実に実行に移し、浸透させるためにPDCAサイクルを回します。
改善効果を検証し、継続させることが必要です。

次の課題は、モチベーションがアップした状態をいかに継続させるかということで新たなしくみや工夫が必要となってきます。