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米国では当たり前の「ホームロイヤー」

ホームロイヤーとは、個人が、個人的問題や家庭の問題などについていつでも気軽に相談できる弁護士と顧問契約を結ぶ。かかりつけ医の弁護士版のことです。

日本の弁護士数(約2万2千人)の50倍の米国では、このホームロイヤーが当たり前に行われています。

 企業が弁護士と顧問契約を結ぶことは、一般的に行われていますが、個人が同様に弁護士と顧問契約を結ぶといったことは、日本ではあまり馴染みがありません。

ただ、日常生活におけるちょっとした問題や、家族がトラブルに巻き込まれないための事前知識を身につけるといったことで、いつでも気軽に適切なアドバイスを受けられのが、ホームロイヤーです。

司法制度改革では、弁護士の数が10年後には倍増。顧客獲得という意味では、今から個人の囲い込みを意識する必要があるのでは・・・

医者と同じように弁護士にも得意分野があるのですが、一般的には知る手段が少なく、何が得意なのかがわからないのが現状です。

最近は、弁護士のホームページが少しづつ増えてきたように思えますが、まだまだ門戸を開いていません。

もっと積極的に情報公開して、国民の選択肢を増やすべきです。