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高齢者を狙った“ご用聞き戦術”

セブンイレブン・ジャパンやドラックストア「セイジョー」などの大手が高齢者に対するご用聞きサービスに力を入れています。

ネットでモノが買える便利な時代とは相反する「ご用聞き」ですが、まだまだ高齢者にとっては、ありがたいサービスとして、大手企業が攻勢をかけてきました。

高齢者宅に弁当を届け、注文を取りに行くセブンイレブン・ジャパン。

ペットボトルや洗剤、薬や健康食品を届けるドラックストアのセイジョーは、届けた際に高齢者の相談に応じることで、次なる商品購入へとつながり、1回の購入金額は店舗の客単価の6倍にもなるそうです。

ご用聞きの新たな戦略として、東武百貨店池袋本店の1階化粧品売り場では、混雑時でもレジに行列が出来ることがありません。

携帯レジを持った店員が客のそばに歩み寄り決済してしまうのです。レジの簡略化ということよりも、お客様との接客時間を増やすという戦略があるようです。

ネットが広まる時代においても、外商や人界戦術の使い方で売上を伸ばす方法があります。