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リードタイムを縮めることで売上アップ!
大してお客さんもいないのに、注文したものがなかなか出てこないお店ってありますよね。
なんでこんなに時間がかかるのかとイライラしながら、回りを見渡して考えることがあります。
外食産業や食堂では、昼間は12時からの1時間が勝負です。いかに回転率を高めるため、注文を受けてから商品を出すまでのリードタイムを短縮することが課題です。
「日高屋」(390円ラーメンが売り)は、従来6~7分かかっていたギューザ(5個190円)の焼き上げ時間を1分半に縮めたことによって売上が10%以上伸びたそうです。
既存の商品で時間を短縮しただけで売上を伸ばすことができた良い例です。
外食産業ばかりではありません。製造業においては、工場でのリードタイム短縮がカギを握っていますし、理容室や病院でもお客さまは待たされることを嫌がります。
新たなメニューづくりや新商品開発という「商品」から、「時間」に視点を変えることも重要であることがわかります。
時間を短縮するしくみや時間帯を狙った戦略を作ることの方がリスクは低いはずです。



