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2006年8月28日(月)

「ブログをビジネスに活かす5項目」とは?

ブログは、読者に共感を抱いてもらうための最高のツールです。

自社の商品やサービスを消費者に伝えるだけではなく、お客様の生の声に直接触れることができます。

企業がブログを経営に活用する場合、大きく次の5つに分類されます。

1.広報  

2.マーケティング(売れるしくみ作り)

3.CRM(カスタマー リレーションシップ マネジメントの略で、商品やサービスの購入を継続してもらうために企業がとらなければならない顧客とのコミュニケーション手法の一つ)

4.ホームページの補完機能

5.イントラネット


1.広報

ブログは、企業のメッセージを社長ブログや社員ブログを通して、最も効果的に伝える広報としての機能があります。

更新が簡単にできるので、従来の作りっぱなしのホームページとは違い、最新情報を発信できます。

さらに、コストをかけずに効率的に宣伝し、優れた商品開発やサービス向上に役立てることができます。

2.マーケティング

商品開発を行っている人や、現場担当者がブログに商品の記事や写真を載せることで、読者と同じ視点に立つことができ、共感を抱いた読者はトラックバックによって宣伝してくれます。

トラックバックは急速に口コミ効果を増幅します。

3.CRM(カスタマー リレーションシップ マネジメント)

顧客との関係づくりにおいては、ブログの持つ双方向性がCRMとしての効果を発揮します。コメントにより顧客とのコミュニケーションを促進することで、最終的には、商品を購買へと誘導していきます。

4.ホームページの補完機能

既存のホームページとブログを使い分ける、いわゆる役割分担することでより効果的に両方の持つ良さをアピールすることができます。

更新を頻繁に行わない企業案内や業務等はホームページで、新商品や新規サービス、社員の商品に対する思いなどはブログで作ります。

このように緩急の使い分けによるハードとソフトが上手く融合し、企業の潜在部分がより一層見えてくることで共感や親近感を呼びます。

5.イントラネット

ブログは、ある特定の人だけしか見ることができないような社内向けブログとして活用することができます。

イントラブログ(イントラネット+ブログ)は社員やスタッフの気づき、現場でのお客様の声を引き出すことに向いています。

現場の声を全社員が共有することで、「今、現場で何が起きているのか」「お客様が何を考えているのか」を企画や製造、総務部門が知ることによって、既存商品の改善や新たな商品への開発、サービスの向上、発見、クレーム等への迅速な対応ができます。