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2006年8月22日(火)

自社の経営状態を把握して下さい

「売上が伸びない」「ものが売れない」「お客さまが来ない」

このような悩みを持つ中小企業が多いですね。

環境の変化やお客様のニーズの変化を的確に捉えて、自社の現在のポジション(経営能力や経営体力)をしっかり把握していますか?

市場が成熟化している時代では、「普通のことをやっていてはじり貧になってしまう」と誰もが思っていることでしょう。

しかし、普通のことすら出来ていなかったらどうでしょうか。

普通のことって何ですか?

経営の基本的なことを先ず行うことです。

マーケティングの基本は、誰に、何を、どのような方法で、どこで、いくらで売りますか。(5W1H)

その商品がたとえ良いものであり、ターゲットを絞り込んだとしても、「欲しい」という欲求がなければ買ってくれません。価格はどうですか?

時期やタイミングもあります。「欲しくなってきた」と思わせる演出やテクニックも必要です。

さらに、もの余りの時代ですから、あえてお金を出してまでも買いたいと思いますか?

このような基本的なことが結構出来ていないのではないですか?

そのためには、環境の変化やお客様のニーズ、ウオンツを的確に捉えなければなりません。

スピードの時代かつIT社会といわれている現代において、流行るのも廃れるのも早く、このような時代の波に流されてはいけません。

業種や業界によっては、流行を一早く捉えなければビジネスチャンスを逃してしまうし、流行には関係ないという業種もあります。

大切なのは、経営に対する経営者の考え(理念)、方針、今後の展開が事業計画として出来ていること、中長期的な展望を持つことです。

新たな取り組みを起こすためにも、先ずは自社の健康状態を知ることが重要です。

業界の現状を認識した上で、自社の強みや弱みをしっかりと理解しなければ、勝てる戦略を立てられません。

第一歩を踏み出して、当社の簡易診断で自社の経営状態を把握することから始めましょう。